フィリピン留学その2

スタッフのUです。

フィリピンはかつてアメリカの植民地だったこともあり、こう書くと語弊があるかもしれませんが、「英語が公用語」のような部分があります。

フィリピンの大学の中には、授業を全て英語で行う大学もありますが、私が交換留学で行ったフィリピン大学の場所がマニラ(デリマン校)だったこともあり、授業は英語とタガログ語で行われました(中には、英語だけという授業もあります)。

教科書は英語で書かれていても、先生が授業中に話す言語はタガログ語だったりして、結構苦労しました。タガログ語の授業の時は、英語の教科書を熟読してから出席していました。わからない部分は、①気合と②根性、そして③周りのフィリピン人クラスメートに聞きまくるという、知性に頼らない方法で頑張りました。

現代のフィリピンでは、タガログ語の表記は全て、アルファベット表記になっています。したがって、フィリピン人の同級生は子供のころから、「アルファベット表記の文章」に慣れているので、英語もタガログ語も読んだり書いたりするのが早いのです。今の日本のお子さんは子供の頃から、アルファベットを見慣れているので、大丈夫だと思いますが、旧世代の私には本当に辛いものがありました。タガログ語の文法と英語の文法は全く違うのに、なぜあのように、読むスピードが速いのか、本当に謎でした。

フィリピン人の同級生の英語能力は、「読む」、「聞く」、「話す」の全てにおいて、すごかったです(泣)。昔のことを思い出して、涙目になるUなのでした(泣、泣)。

外語センター三鷹

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