ストラクチャー

「僕は人に勝つという価値観では野球をしていない(イチロー)」


評判の高い映画やドラマには共通の構成があります。

例えば医師のドラマがあったとします。

ドラマの最初はその医師の圧倒的な技術や能力がクローズアップされます。その能力ゆえに

万人に頼られ、信用され、尊敬されます。

助けることができる能力に焦点をあてたストーリーが展開されます。

そのストーリーは、結びが近づくにつれ、能力・技術ではなく人柄に焦点があてられるようになります。


助けることができる能力よりも、助けようとする意志の強さを根幹とした主要人物の人柄が物語の中心になります。

そこには、「本当に大切なことは何か」といったことに対しての普遍的な価値観を伴った大切なメッセージがあります。




ドラマや映画とは違う範疇であっても、例えばスポーツにおいても同様で実績を残し、

有名になって名が知られるようになった選手は、最後は「人」に焦点が当てられます。

取り組みに対してどんな考えを持っているか、どんな生き方をしたいと考えているか、

そのスポーツを通して社会や人にプラスの影響をもたらすことができたかどうか。


どの競技においても、一流といわれる選手ほど、

自分に一生自信を持っていられるような努力を積み上げようとします。

そのプロセスで、全くの他分野で活動している関係のない人間が参考にできるような取り組みや言動をいくつも投げかけます。

生きることに対して絶対的に必要な真剣さを凝縮して披露するのです。

それは傍観者の心をも動かす「チカラ」になります。



社会で起こる出来事において面白みの根幹はどの分野であっても、

必ず「人」です。


面白み、期待、願望、充足。心が動く際の一番の原動力は「人」。


その前提で考えれば、穏やかで満ち足りた生活をしようとしたときに、まず肝要となるのは、自分の身の回りに信頼できる人間関係がいくつもあることだと思います。


学問を究めた人が及ばぬ真義に関心を向けられることが、頭の良さです。


そして自分の言動、生活に真義が内包されたときに周囲からも支えてもらえるような

立派な磨かれた人間になるのではないかと感じています。


学びの目的をそういったとこに置くことができれば、深く掘り下げた面白みのある勉強を積み重ねることができるのだろうと思います。



「僕の仕事は、自分を応援してくれる人間を笑顔に変えること(上原浩治)」




(参考:https://ja.wiki )

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