父母恩重経

改めまして自己紹介をしたいと思います。


2018年1月にたくさんの皆様からご縁を頂き、事業承継の上で新代表に就任しました

宮本健太郎です。

千葉で算数教室を営んでおり、家業のそろばん教室にも携わっております。

https://ameblo.jp/kainoki/entry-12339760152.html

https://ameblo.jp/abacus2011/entry-12341560408.html

千葉の教室は7年ほどになりますが、私にとっては起業は大変なことでした。

その中で、経験から得られた感覚があります。

「誠実であることは才能、信頼されることは財産」ということです。


小さな資本の小さな教室での主役は、システムやモノではなく間違いなく「人」です。


洗練されたシステムの中で合理的に学ぶ事を目的にしたとき、

小さな教室は、大きな資本の大きな塾にはかないません。

ただ、その世界ではおそらく勝ちが価値になります。


焦点を変えて、「誰から買うか」「どんな人が教えているのか」といった

「人を主役にした経済」には勝ち方が幾通りもあります。

そして勝ちを凌ぐ価値が明確に存在します。


子供の学びに対して最も大切なのは「動機づけ」だと考えますが、

「人」はその動機づけの柱になりうるものです。


私はそこに大きな組織ではできない小さな教室の生き残ることができる

優しい道があるといつも感じています。


さて、今後、教室は算数、数学を併せ持って複合化を試みます。

そして子供に12年以上かかわる形をつくることで、学びの意義や幅広い見識を伝えられる

あたたかみのある教室にしたいと考えています。

今後とも変わらぬご愛顧を頂戴できたら幸せに存じます。


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以前、私がたまたま目にしたもので、岡潔という数学者が興味を持った心に残る仏教の教えがありました。

≪岡潔(数学者)は仏教を熟知していました。≫

ここにきてくれる子供たちが、いつの日か目にしてくれるようにブログを転載して

下記に記しておきます。


仏教は多くのアジアの人から受け入れられてきました。

人生観や死生観を「教え」を通して伝えようしているからだと思います。

内容に普遍性があれば、時代や場所が変わってもいつまでも受け入れられるものです。



「父母恩重経」

お釈迦様は父と母には十の恩があると説かれている。


第1は

子供を身ごもったと知るや、激しい苦しみに耐えてくれた恩。

第2は

出産のとき激しい痛みに耐えてくれた恩。

第3は

子が生まれた途端、母がそれまでのすべての痛みと苦しみを忘れてくれた恩。

第4は

母は180石(3万5千リットル)の乳を飲ませ、養い育ててくれた恩。

第5は

子のためにと眠れる安住の場所をゆずってくれた恩。

第6は

抱いたわが子が大・小便をしても、けがれたものとせず、

それを洗い流して苦にしない恩。

第7は

食事ともなれば先に子供に甘くておいしいものを食べさせ、

自分たちは苦いものを飲み込んでくれた恩。   

第8は

わが子のためといいつつ、悪行をも引き受けてくれた恩。

第9は

子が遠くに行けば、帰ってくるまで子の安否を気遣ってくれた恩。

第10は

生きている間は、何時までも我が子の犠牲となり、

自らが死んだ後もわが子を守護しようとしてくれる。その恩である。         

【引用:宮本そろばん教室ブログ




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